「リモートワーク・テレワークのススメ」セミナー動画を文章に起こしました 後半

2020年5月21日(木)に行われたセミナーの内容を文字に起こしました。

より理解しやすく感じていただければと思い、文章としてまとめました。

前半、後半に分けましたので、ご覧いただければ幸いです。こちらは後半です。

動画をご覧になりたい方は下記のリンクからご覧ください。

「リモートワーク・テレワークのススメ」セミナー動画3(導入前の準備)の文章です

 

それでは、導入するにはどうしたらいいかという話に移っていきます。
今すぐに導入するのはなかなか難しいという企業さんも多いという話を聞きました。
まずセキュリティ上の注意点があります。
リモートワークをするにはセキュリティを守る必要があります。
主に3つあり、セキュリティ研修、機器の選定、リモートワークを前提とした運用があります。

まずセキュリティは人的な研修です。どんなにしっかりしたシステムを作ったとしても、扱う従業員がどのように扱うかわかっていないとセキュリティに危険が伴う場合がございます。
例えば出張した時にモバイルの取り扱い、肌身離さないとか、こういった研修はリモートワーク以外でも行われていると思いますが、改めてセキュリティ研修として行う必要があります。
あとは機器の選定です。
セキュリティを担保するために、最低限必要なツールがあります。
それからリモートワークを前提とした勤務管理の方法を社内で取り決める必要があります。
また、セキュリティ事故時にどのような手順で対応しなければいけないかという手順書の整理も必要でしょう。

次に、業務方法や管理方法についての導入前の準備も必要です。
例えば、予定管理ですとか、何を持って出勤とするのかをあらかじめ決めておく必要があります。
あとは会議会の設定です。最近業務ではないのですが、ズーム飲みなどがあります。ああいった事業ツールの使い方をあらかじめ研修することが必要です。それによって会議の招集の方法や設定の方法の作り方を知っている人が何人か必要になります。

他にはどんなものがありますでしょうか。
導入前の準備として、先ほど一言だけ紹介しましたが、必要な機器としてノートパソコンがあります。
昔は本当に補助的で使えたものではなかったのですが、最近は事務や開発の方が使っても遜色ない高性能のパソコンが比較的安価な値段で購入可能になっています。あるいはリースしている企業さんもございます。
あとは、リモートワークの会議会にも十分耐えられるようなインターネット回線の準備や、今日私のパソコンに設置しておりますようなカメラ、ノートパソコンによっては用意されているようなカメラですが、場合によっては不十分な場合もあります。マイクに関してもあまり音声を拾ってくれないと、あまり良いコミュニケーションがとれないというような場合もあります。

もう一つ、導入前の準備に何があるかと言いますと、業務効率化に関する既存業務の整理です。
そもそもリモートワーク導入には、ICT化を効果的に導入している前提というケースが多いです。
例えば、事務職の方にICT化を整理する、営業職の方にモバイル端末を支給することによって、特に営業職はリモートワーク化がしやすいと思います。
先ほど申しましたように、ハンコだけ押すために役所に登庁するといったお話もありますが、
できる企業さんとできない企業さんがあると思いますが、できるようであればその点を見直すという必要もあります。
そういった形で導入前の準備を留意しておくことで、段階的な導入が可能になります。

「リモートワーク・テレワークのススメ」セミナー動画4(即時導入が難しい場合、まとめ)の文章です


先ほどのような印鑑での押印が必要な業務もあるかと思います。なので、全社的にリモートワークというのは難しい場合もありますが、段階的にやっていくことによって部分的にできるようになることもあります。
そういった段階的な導入をするにはどうしたらいいのかをこれからお話していきたいと思います。
全社的にリモートワークテレワークを導入している企業さんは少ないというお話をしました。
即時導入が難しい場合は、一旦既存の業務を切り分けていくことにより、リモートワーク化が実現できる可能性があります。
リモートワークが難しい業務と、できる業務がありますから、極端な例を申しますと接客業のような、対面でのサービスに価値を置いているような業務では難しいですが、バックオフィスのリモートワーク化ならばできるというのは、業務を整理すればわかるということです。
そのような切り分けを行うことで、段階的に導入が可能となります。

こういった形でお話しして参りましたが、今日のお話をまとめさせていただきます。

コロナ禍によってリモートワークの需要が高まりましたが、近年でも政府が積極的に後押ししているIT導入助成金というのもありますので、リモートワークを導入することで借入が必要です、こういった機器のコストがかかるという場合は、助成金も積極的に利用できるといった状況です。それくらい政府が後押ししている状況ですので、今後も需要が高まっていくであろうというお話をしました。
そして導入することによって様々なメリットがある、企業価値が高まっていくというお話もしました。
また、最後の方にお話をしました、すぐに導入すると混乱を招く可能性があります。導入前の準備をしてから導入をすると効果が大きいというお話をしました。
最後に、段階的な導入のお話をしましたが、すぐに導入できない場合でも段階的に進めることでリモートワークに近づけることができるというお話をしました。
これによって既存の業務の整理をする、リモートワークができるものとできないものに切り分ける、そして出来そうだと思ったところから導入していくという3つのステップを踏むことで、すぐに導入できない企業さんでもいずれできるようになっていくというお話をさせていただきました。
そして、こういった形で具体的に具体的にどのような機器を選定すれば良いのか、どういう風にエンジニアリングすると業務が整理できるのか、こういった具体的な方法に関しては後々のセミナーですとかでご紹介できればと思っておりますので、参加していただければと思っております。
ということで、今回のリモートワーク導入のススメとしてウェビナーを開催させていただきました。
先ほど申しましたように、どういった機器を揃えていけば良いのか、業務の整理はどのようにすればいいのかというのは、本日一緒にご招待させていただきましたインターステラ株式会社の方までお問い合わせいただければかわさきIT相談という形で、川崎の企業でなくてもコンサルティング等していただけますので、インターステラ株式会社の方までご連絡いただければと思います。

本日のウェビナーは以上でございます。
もし、ご質問等、具体的にリモートワークを導入したい場合はインターステラ社のメールアドレスの方までご連絡いただければと思います。
インターステラ社の阿形様、今日はありがとうございました。

「どうもありがとうございました。」

ご質問等はメールで受け付けておりますよね。
「はい、もちろん質問を送っていただければと思っております。」

はい。では今後の続編のウェビナーがあった場合はよろしくおねがします。
はい。
では、本日のウェビナーはこれにて終了とさせていただきます。
ご参加どうもありがとうございました。

 

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