コンビニエンスストアのIT化とは

みなさんが利用するコンビニエンスストアでは、ITをどのように用いているのでしょうか。
将来無人コンビニエンスストアができるかできないのか議論されているところですが、今のところは無人よりも省人コンビニエンスストアを目指す動きになっているようです。

コンビニエンスストアでは意外とお客様側からはITがそれほど目につかないと思います。
サービスは多種多様に渡り、もはや生活に必須となってきていますが、お客様が行うことはレジに行き買い物をするか、他のサービスを利用するか、もしくはコピー機を利用するかです。
では、コンビニエンスストアで用いられているITは何でしょうか。
主に、レジでのIT化がコンビニエンスストアでは見られています。

POSレジ

POSシステム(Point of sale 販売時点情報管理)というものがあります。これは商品が売れると、商品名、価格、売れた時間などの情報を記録するシステムであり、それを元に商品在庫の管理や売れ行きの分析が行われています。

このシステムを使うことで、自動でお釣りを計算したり、外国人スタッフのための多言語表示機能をつけたりすることができます。

また、セール価格やキャンペーン価格なども設定することができるので、お会計時のミスを減らすことにも役立っています。

こちらのPOSシステムを使ったPOSレジですが、コンビニエンスストア各社は2017ー2019年のうちにPOSレジを新しく置き換える動きになっています。(https://rejichoice.jp/3conveni3/

新しいPOSレジの特徴

新しくPOSレジを置き換えるにおいて、目的として
・機能を多くする
・簡単な操作にする
・スペースを取らないようにする

 

といった、従来のものより機能面でも扱いやすさでも優れたものにしようという動きになっています。

よく考えてみれば、レジで20歳以上対象商品のタッチパネルでの確認ボタンなど、今では当たり前の光景になっています。
また、ICカードやスマホを利用した支払いが今後も増加していくと考えられるため、それに対応した機能がPOSレジに備わっています。

時代の流れに合わせてレジ袋有料化などIT以外でも変化が起こる中、コンビニエンスストアでのIT化も見えないところで進んでいるようです。

完全に無人化を目指すよりも、煩雑になったサービスのうちITを利用してできるものはIT化して、人間が行なった方が良いものは人間が行うという方向に進んでいるようです。

このように、コンビニエンスストアではITと人間の分業をすすめる形がとられているのが特徴であると考えます。

 

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